元テンプテーションズのエディーケンドリックスとデニスエドワーズによる直筆サイン入り年日本公演パンフレット年月のエディーケンドリックスとデニスエドワーズよる奇跡の来日公演で最終日 疾病の流行による輸送中断は、不可抗力とみなす。
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元テンプテーションズのエディー・ケンドリックスとデニス・エドワーズによる直筆サイン入り1992年日本公演パンフレット
1992年7月のエディー・ケンドリックスとデニス・エドワーズよる奇跡の来日公演で、最終日の7月18日の東京公演Nissin Power Station)の会場で頂いた両名による直筆サイン入りのパンフレットです。この来日公演の2ヶ月後に、エディー・ケンドリックスは癌で死去されていることもあり、デニス・エドワーズとの両名による直筆サインは大変貴重です。
この公演は、デビッド・ラッフィンとケンドリックス、エドワーズの3名が1991年から世界ツアーを開始されましたが、デビッド・ラッフィンが薬物過剰摂取で急死されたため一時中断、その後ケンドリックス、エドワーズで公演を継続。しかし1991年末にケンドリックスの肺がん手術で再度中断となったものの、翌1992年ツアーを再開し、7月に来日公演を果たされたものです。その時はにケンドリックスの健康状態は大変悪く、ひどくやせ細って、休み休み歌いながら公演を強行された奇跡の公演でした。しかも、日本公演の僅か2ヶ月後の10月5日に米国で亡くなられているので、おそらくケンドリックス最後の公演になったと思われます。
日本では、この奇跡の公演も忘れられているのか、現在ネットなどで取り上げられることは殆どないのですが、歴史に残る公演であったことには間違いないです。
一方のエドワードも2018年2月に死去されております。
この公演で、会場で発売されていたパンフレットの表紙に、ケンドリックスとデニス・エドワーズの両名から直筆のサインを頂いたものです。
テンプテーションズファンの方、ソウルやR&Bのバーや飲食店などの関係者の方にお譲りしたく。
パンフレットはサインを頂いた後、未読のまま光の当たらないところに大切に保管していましたので、とても綺麗な状態です。
会場で配布されていたリーフレットも付いています。
日本の銀行では、振込後の入金確認が行われるため、反映までに時間がかかることがあります。特に、異なる銀行間での振込の場合、システムの違いや処理手続きの複雑さから、通常よりも時間がかかるため、振込を行う際には、その点を十分に考慮しなければなりません。